補聴器について

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補聴器について

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お手入れについて

自分で出来る!! 補聴器のカンタンお手入れ方法

補聴器はご自分でも、きちんとお手入れをしていないと長持ちさせることは出来ません。
中には耐用年数以内でも、何もしていないのに故障してしまう場合もあります。
その殆どは『汗、湿気、耳垢』が原因です。補聴器の内部には、音を処理する為の精密機械が入っています。精密機械はとてもデリケートなものです。目に見えないくらいの『汗、湿気、耳垢』が故障の原因になってしまいます。ですから、お手入れについて何もしなければ故障してしまう訳なのです。
何より大切なことはお手入れを面倒がらずに続ける事。毎日使った後のお手入れを欠かさずやってみましょう!やり方はとても簡単です。
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ポイント1 水分を拭き取る

補聴器を使い終わったら、まずは補聴器をティッシュや柔らかい布で乾拭きをしましょう。水分や油分は補聴器の天敵です。
注意:水で濡らして拭くのはダメ!です。
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ポイント2 ブラッシング

耳の中に入る部分(耳栓、イヤモールド、耳穴式補聴器)をこまめに専用ブラシで(一般的な歯ブラシでもOK)お掃除します。

正しいやり方 (音の出口を下に向けブラシで掃き落として下さい。)

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誤ったやり方 (音の出口を上に向けてブラシをかけると目詰まりするので注意が必要です。)

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音の出口が耳垢で詰まってしまえば、せっかくの音も補聴器から出なくなります。それは故障ではありません。ただ、放って置けば本当に故障してしまうでしょう。
耳垢掃除はご自分でもとても簡単に出来ますので、毎日使い終わったら、しっかりブラッシングをして、音の出口が耳垢で塞がらない様にきれいにしておきましょう。

また補聴器の機種によっては(主に耳穴式補聴器)定期的に耳垢防止フィルターの交換作業が必要なタイプもあります。見た目に汚れのひどい時、汚れてないけど聴こえの悪くなった時は、フィルターを交換するだけで聞こえが保てる場合もあります。目安としては1ヶ月に一度は交換された方が良いでしょう。

ポイント3 寝る前に、乾燥ケースに入れる

補聴器の表面を拭いたりブラッシングしても、浸入した汗や発生した結露等の内部の湿気はどうすることも出来ません。
そこで湿気取りの為の『乾燥ケース』に入れることをオススメします!毎晩寝る前に入れましょう。

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まとめ

  1. 補聴器から電池を外す。maintenance-image9
  2. 夜寝る前に、補聴器だけ乾燥ケースに入れて蓋をする。maintenance-image10
  3. 朝起きたら、補聴器を取り出し、外しておいた電池を入れて使う。maintenance-image11

たったこれだけです。
1、2、3でダーッ!と耳につけて、今日もあなたの一日が始まるのです。

今回ご説明したお手入れは、誰でも出来るとても簡単な作業です。人それぞれ、耳の状態や使用頻度によって具体的な耐用年数は違っていきます。少なくとも毎日のお手入れを続けて、補聴器の状態をしっかり保ちましょう!

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